スローライフにひたれたら・・・・
以前からずっと気になっていたのですが、本日が最終日という
ことで、家族で行ってまいりました。
ターシャ・テューダー展
高崎市美術館です。
昨年6月に92歳で亡くなった、アメリカの絵本作家さんの
ライフスタイルに関するもの、そして本業の絵本の挿絵の展示でしたが
・・・すごかった!
絵は、80代後半の人が描いたとは思えないような精彩な仕上がり。
ま、これはプロだったら当然なのかもしれませんが、暮らしぶりは
まず、真似できそうにありません。
56歳で夢の家を手に入れ、それ以降自給自足を地でいく暮らしを続けた
のですね。
ライフスタイルすべてが1830年代のものを実行したというのですが、
ヤギの乳から作る手作りバターは言うに及ばず、セーターひとつとっても
糸車で糸を紡ぎ、染色することから始まるのですよ。
その他にも、年に1度、1週間かけて蜜蝋で1年分のろうそく1000本を
作ったり、パッチワークや焼き菓子、クリスマスの支度など、それはそれは
手作りが好きな方にとっては夢のような生活だったようです。
服装も、完全に前世紀のものです。
流されず、ぶれず、こんなに自分の好みをはっきりさせて
いるひとを見るのは初めてで、非常に清々しい気分でした。
最終日のせいか、とても混んでいましたが、お客さんは、ハンドメイドが
お好きそうな女性が多かったですね。
夫はといえば、やはり手作りが好きだった亡き母を思い出したそうで・・・
有意義なひとときでした。
(ただし、息子はあまり面白くなかったと思われる
)
撮影OKだった、ターシャの庭の再現です。
時代がちょっと違うかもしれないけれど、赤毛のアンの世界を
思い浮かべたのでした・・・・
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